コロナ禍から見えてきた入退院支援の現状と課題
コロナ禍で、今まで以上に病院との連携が取りにくいと感じていませんか?
“新型コロナウィルス患者の受入れで病院がとても混んでいるらしい”
“思っていたよりも早く退院になった”
“本人の状態がよくわからないまま退院の連絡がきた”
でも、本当にコロナの影響だけでしょうか。
こんな今だからこそ、医療と介護の協働・連携についてもう一度考えてみましょう。
1 日時
令和4年7月28日(木) 午後2時~3時30分
2 会場
長岡リリックホール シアター
3 内容
(1)話題提供
●コロナ禍における地域の状況
<講師>在宅介護支援センターみつごうや 主任介護支援専門員 星裕美さん
●長岡赤十字病院の入退院支援の現状
<講師>
長岡赤十字病院 地域連携・患者サポートセンター
地域連携・福祉支援課 課長補佐 医療ソーシャルワーカー 鎌田瑞樹さん
入退院支援 看護師長 小林陽子さん
(2)意見交換
<講師>地域包括支援センターにしながおか センター長 渡邊武さん
4 対象
長岡市内の医療・介護関係者、市職員等
5 参加申し込み
別紙参加申込書にて、長寿はつらつ課へメール、FAXでお申し込みください。
〆切7月15日(金)
6 お問い合わせ先
長岡市長寿はつらつ課地域包括ケア係
TEL:0258-39-2268 / FAX:0258-39-2603 / E-mail:hatsuratsu@city.nagaoka.lg.jp